マユが毎年参加しているボランティア活動のひとつ、「世界の子供たちに編み物作品を送ろう」
マユの編み物ブログ「編み物のあ」(毎日更新!)を見ていたら、今年もセーターを編んで送った記事がアップされてました(7月27日記事)
アルパカ100%で、軽くて暖かい素敵なセーターだなぁ(*´ω`*)
(画像はブログから勝手に拝借w)
私もマユのお誘いで数年前に帽子を編んで送ったことがあるけど、確か派手なデザインやキャラクターなどはダメで、できるだけ実用性が高くてシンプルなものが指定。
古着もダメだったと思う。
今回はアフガニスタンの子供たちに送られるるみたいだけど、手編みのセーターを編んでもらう余裕などない(もちろん豊富に既製品を買ってもらう余裕もない)子供たちに、心を込めて編んだセーターを送るってなんて暖かい贈り物なんだろう。
マユは編み物の先生だからそんなに負担なく編めるかもしれないけど、それでも仕事を持ちながら、自分の作品を作りながらの時間の捻出だけでもそんなに簡単ではないはず。
私なんて1度だけの参加だったけど、マユはもう何年も続けていて、そういう人なんだな~と、私もブログ見て暖かい気持ちになりました(*´ω`*)
これをもらった子供もどんなに暖かい気持ち(実際暖かいしw)になるんだろうと思うと、心がキュッとなりました。
この企画は残念ながらコロナ禍での事情により今回で最後になるみたいです。
締め切りが来月なのでまだ間に合うので、誰か編める方は是非~