昨年11月に埼玉県の所沢にオープンした「角川武蔵野ミュージアム」
建物の設計は新国立競技場も設計した隈研吾氏。
図書館と美術館と博物館が一緒になってる新しいかたちのミュージアムだそうです。
「本棚劇場」
年末の紅白歌合戦ではYOASOBIがここから中継してましたね。
時々本棚をバックにプロジェクションマッピングが短い時間上映されてました。
目を細めて見ると松田優作が映っているのわかります?↓
ミュージアム↓
オープニング企画展↓
米谷健+ジュリア「だから私は救われたい」
全て塩!でできています。
楽しくないわけではないけど、感想は「チケット高いな~」かなw
館内は細かく入場料が区切られていて、全部見るなら4000円(土日ワンデーパス)って、二人で8000円!?
お目当ては「本棚劇場」だったのでスタンダードチケット(1200円)を買ったので、「マンガ・ラノベ図書館」や「荒俣宏の妖怪館」などは見れませんでした。
どうせ足を運ぶなら全部見せてほしいな~。。。
レストランもこれまた安くない。
本も図書館ていうけど、貸してくれるわけでも買えるわけでもないしね~。。。
東京から1時間以上かかるし、リピはないかな(;^_^A