『ボヘミアン・ラプソディ』は、世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた作品です。
昨日やっと観れました(*´▽`*)
映画館でミニカードをもらいましたが、イマイチなデザインw
上映中に合唱していい回もあるとか聞いていたので(今回観た回ではないです)劇中に一緒に歌いたくなるのを楽しみにしていましたが、歌うというより泣く映画だった💦
「華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリ」というのは知っていたのですが、想像以上に悲しかったです(;´Д`)
もしかしたら若い人には「彼のように成功して45歳くらいで死ねたら本望!」って感覚で楽しめる映画なのかもしれないけど、この歳になると素直にそうも思えずw
でもとてもいい映画だったと思います。
歌声は本人のものだし、映画館で観れてよかった(*´▽`*)
帰宅してから、映画のラストシーンのチャリティコンサート「ライブエイド」の実物映像も観ましたが、映画がいかに忠実に再現しているかがわかりましたね!
あと、大阪ではいつも人気作品でも映画館はガラガラでしたが、満席でした!
びっくりw