入院してすぐMRIをはじめいろんな検査をしたのですが、検査の結果が出るのが連休明けということで1週間もかかり、先生は癌や自己免疫性疾患などあらゆる病気の可能性を並べてくるし、肝臓の炎症数値も上がり続けていたので不安な1週間でした。
検査の結果、幸い癌やウィルス性肝炎でもなく、漢方薬による急性肝機能障害だったので、手術やステロイド治療などの大変な治療もなく、絶対安静と点滴だけの入院生活でした(^^;)
肝臓の炎症数値も入院後1週間でピークを迎え、その後は順調に下がり、当初ひと月以上といわれていた入院もおかげさまで3週間で退院できました(*´∀`*)
入院生活は個室だったのでPKYがずっと泊まり込んでくれて、何から何まで面倒を見てくれたのでとても助かりました(*´∀`*)
でもPKYは最初の頃、仕事も休んでず~っと一緒にいたので、病院でも無職疑惑があったようですw
(仕事時間が不規則なので、町内でも長い間無職だと思われていましたw)
夫がず~っと病室に泊まり込むというのは確かにかなり変かもw
病室の壁一面に、私が明るい気持ちになれるようにと版画を飾るPKY↑↑↑
まるで個展会場w
看護師さんやお掃除のオバチャンも喜んでくれました(*゚▽゚*)