PKYの海月文庫さんでの個展「木版文学」シリーズも、今年の11月ではや5回目。
今回が最終回の予定です。
今回の作家はガルシア・マルケス。
1982年にノーベル文学賞を受賞しているコロンビアの作家です。
代表作は『百年の孤独』など。
今回も彼の世界観を木版画で表現するのです。
すでに私の中では、中南米の景色が浮かんでいます(^^)
どんなになるのかな~好きな作家なので楽しみ!
海月通信用の予告が出来上がったのでここにもアップしますね。
面白そうでしょ~
『エレンディラ』などの短編は読んだことがあるのですが、『百年の孤独』を私はまだ読んでなかったので、昨日PKYが買ってきてくれました。
PKYの持ってる本は訳が古くてちょっと難しいのですが、買ってもらったのは新訳版なので読みやすそう。
すごい長編だけど、読めるかな~(^^)