最近PKYはよく夕日のことを考えています。
少年時代、夕日の風景は彼にとって、とても大切だったそうです。
でも周りは「そうだったかな~‥、そんなでもなかったかな~」って感じで薄い反応。
でも先日の同窓会で何人かにたずねたら、ナントみんなそうだったみたいです!
しかもおじさんになった(失礼)今でもとても大切な存在なんだとか。
みなさんはどうですか?
‥と、まぁ、そんなわけで?昨日は二人で近所の川べりに夕日を見に行きました。
1時間ほど川べりにいたのですが、すごく寒くて、期待したほどすごい夕日も見れなっかったけど、それでもだんだんと色を変えていく夕日はとてもきれいでした。