先日ひょんなことからマユと私は共通の超なつかしいものを思い出したのです。
それはこれ‥
大高輝美のフェルトマスコット!
当時小学生(5年生くらい?)だった私とマユは、この一冊の本にめぐりあい、岡山と宝塚の地で、おそらく同じ時間にせっせとこのマスコット作りに没頭していたのでありますw
たぶん中学生になるくらいまでフェルト人形作りに燃えていたように思う。
いや~あまりの懐かしさに、この古本、ネットで探して買ってしまいましたw
この電話機といい、ネグリジェリボンちゃんといい、時代感出てますね~w↓↓↓
この「てるみのお人形」(特にかばんにつけれる小さいマスコット)が好きで好きで、少ないお小遣いからフェルトを買って、とにかくいろいろ作ってました。
この目だけの、女の子の顔とかお気に入りでしたね~↓↓↓
「私さぁ上手だったんだよね~。友達からも作って欲しいって言われてさ~」と自慢すると、マユも大人げなく「私も上手かったで」と挑んできます。
あぁ、上手かったであろうとも(変な日本語)
今でも何作っても超上手いからさw
たとえばこれ‥↓↓↓
こんな複雑な編みこみの帽子、数日で仕上げたんだとさ。
仕事しながら、料理やお菓子とかもマメに作ってるし、週末はだいたいウチにいるし、いったいいつこんなの作る時間あるの?
スゴスギ‥