昨日から金ちゃんが底に沈んであまり動かなくなって、口だけ苦しそうにパクパクするようになった。
とりあえず水換えして様子を見ようと思い‥
今朝見たら底に横たわって時々大きな息をしてる!!!
外傷もないし、突然水質が悪化したのか!?と思って、メダカのおじいさんにグッピーの水槽に移ってもらって、金ちゃんをメダカのいた小さい水槽に移したけど、みるみる瀕死状態になっていった。
10時オープンの近所の金魚屋さんに飛び込んで、水に溶かす抗生物質の薬と粘膜保護液を買って入れてみたけど、ほとんど息をしなくなって、ほどなく死んでしまいました(>_<。)
デメちゃんは底で動かなくなってから死ぬまで2ヶ月以上生きたし、金ちゃんJrは半年近く底の方で動かなかったけど、また元気になったから、まさか今回こんなにあっけなく死んじゃうとは思いもしなかった。
金魚すくいですくった1cmほどの金ちゃんが、どんどん大きくなって20cm以上になって、この3年間いつもとっても元気だったのに。
いったい何が悪かったのかさっぱりわからない。
でもそういえば1週間ほど前からちょっとだけ食欲がなかった‥
すぐ良くなるだろうと過信せずに、早く薬を入れてあげればよかった。
金ちゃんごめんね。
ちなみに金魚の寿命って15年!って金魚屋さんが言ってました。
まだまだ一緒にいられたなずなのに哀しい。
死体もキレイで、また動き出すんじゃないかと思うほど。
でもやっぱり死んでる‥
PKYが帰ったら一緒にデメちゃんを埋めた一番大きなキウイの鉢に埋めようと思う。